バリ島おすすめ観光スポット
バリの海といえば『 クタ・ビーチ 』
バリを訪れたなら、まずはココ！青い空、
青い海、ゆれる椰子の木陰、サーファーたちの
こぼれる笑顔！…そして、仕上げは、ロマンチックなサンセット！
ビーチリゾートの思い出を心に刻んでくれる事、
まちがいなしです！
ビール片手に、思いっきり肌を焼くのが王道！
さらに夕方４時をまわった頃からは、一転して、
迫り来るサンセットタイムを待ってロマンチックに過ごしてみましょう。
クタ・ビーチは素晴らしいサンセット・スポットとして有名です。
それを見ようと夕方には交通渋滞も起きるほど麗な夕日とか・・・？
デジカメで普通に撮るだけで、素晴らしいショットが撮れてしまうほどの夕日です！！
「どんなに悪いことを考えている人でもこの夕日を見ている時だけは心が真っ白になる。」
とバリの人が言うくらいです。
現地のお土産を買うなら『ウブド市場』
バリ山間部の観光と言えばココ！！
大きなカゴを頭に乗せ、集まってお店を開き、
ありとあらゆるバリの日用品を並べた朝市の始まりです。
早起きしたら、汚しても平気なカッコでカメラと小銭を持って、訪れましょう。
ホテルのお部屋にしつらえられたトロピカル・フルーツや、
レストランでデザートにいただくバリのお菓子もかわいくて素敵ですが、鮮やかな色のドリンク、朝露の光る採れたての果物、
現地のおばあちゃんがバナナの葉っぱにくるんだ素朴なお菓子を楽しむことができます！
ドキドキで挑戦するウブドの朝のイベント、No.1は「市場でのお買い物」！オススメです。
朝市のにぎわいも下火になる午前9時くらいになると今度は次々とお土産屋さんが店開きます。
ありとあらゆるバリのお土産モノが並びます。
値段交渉に挑戦し、手に入れたお土産は、ながめるたび、使うたびにバリの思い出が詰まった一品になります！
マイナスイオンたっぷり『モンキーフォレスト』
その名の通り、ウブドにある「サルの森」。
約200匹のおサルさんが住んでいるそうです。
ウルワツ寺院とかサンゲエ村とかバリには
他にもサルに会える場所がありますが、ここのおサルは比較的おとなしく感じます。
入り口のそばで「おサルの餌用バナナ」を買って入りましょう！
自分で食べてもおいしいバナナです(笑)
巨木の生い茂る森の中心には「死者の寺」と
呼ばれるこのあたりの村の葬儀に関連した儀式を
つかさどるお寺があり、サルたちはそのお使いとも言われ大切にされています。
この森に隣接するホテルでは夜な夜な、変な物音がしたとか、光が庭を横切った…
なんて体験をするお客さんもいるそうです。
村の人たちは「おばけじゃないよ。それはこの森にいる「目に見えない世界の人たち」が見守って
いるからね、と伝えているんだよ。」とニッコリ説明してくれます。
おサルさんは好奇心が強いので、デジカメのケースとか、携帯やバッグにぶらさげたストラップや好奇心の強い
チャーム、キラキラしたイヤリングや髪留めは狙われる可能性、大です！見えない所にしまいましょう！
バリ舞踊公演
芸術の村ウブドでは、毎晩いくつかの場所で
バリ舞踊の公演が行われています。
子供だけの舞踊団や、女性だけの舞踊団、芸大の
卒業生が中心になった舞踊団など様々なグループ
が講演を行っています。
村のお祭りや行事のため、突然中止になる場合も
ありますので、現地でも忘れずにチェックしてください！
是非一度バリ舞踊鑑賞はして見てください！
ウブド公演では華麗なバリ舞踊、レゴン、ケチャ、バロン が代表的ですが、お気に入りの楽団、
踊り子を見つけてバリ芸能を堪能してください。
「レゴンダンス公演」となっていても1時間レゴンダンスを踊り続けるのではなく、公演によっては バリスやバロン、トペンを組み合せた飽きない内容となっています。
ラフティング
ラフティングとは、6～10人乗りの専用ゴムボートで川下りをするスポーツアクティビティです。
バリはもちろん、インドネシアの大半の川には
世界でも稀にみる急流があり、目を見張るような
景観と自然のままのジャングルを通り抜ける
驚くほど刺激的でイキイキとしたラフティングを
楽しむことができます。
中でも一番人気のある急流はアユン川です！
十分な訓練を受けた熟練のリバーガイド、世界トップレベルの安全が保証された装備など、質の高いサービスが整備されているので、上級者はもちろん初心者での安心して楽しむことができます。
